髙橋シャチョゲの独語り

「仕事とスポーツの真剣味の殿堂たれ」
虎党でありスポーツをこよなく愛すがゆえにちょびっと毒も・・

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藤ノ川勝ち越し!

2025年11月22日

事務所裏のテレビを見る夫婦。

土俵下で出番を待つ藤ノ川を見ながら

「ちょっとラインして。(阿炎)叩きよるから気をつけろって。やりよんねんコヤツは」

「間に合わへんやんw」

そんなアホな会話しながら藤ノ川対阿炎制限時間いっぱい!さぁ立ち合い・・・

ほら叩きよった!(予想当たるw)

耐えた!阿炎が手ぇついた!オッシャ!

と思ったら立ち合い不成立でもう一丁(汗)

2度目の立ち合いやからもう叩けへんやろ・・・よっしええトコ当たった!行けっ!むおっ?耐えろっ・・やたっ!

逆転の突き落としでやりました十三日目での勝ち越し!(^^)!

いや~~~~~良かった。ホッとした。

ほんま2回勝ったようなもんやわ。9勝5敗でカウントしてくれへん?w

1回目はボクが気をつけろ言うたからね(´▽`)(いつまで言うとんねん(-_-;))

前頭七枚目で負け越しリーチで絶対負けられない状態の阿炎を相手に勝ち越しを決めたのは素晴らしい。

出足はいつもの如く鋭い。今場所はそれに突き押しのパワーが増加しとるから力強さが目立つ。

さぁ、あと二番。白星を積み上げれば・・・うんまあ気楽になったはずやからあとは伸び伸びとやれるしやってくれるでしょ。

いや~良かった。ホント安心した。勝ち越しおめでとう成剛くん!


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藤ノ川豪快に!

2025年11月21日

藤ノ川。昨日の取組は佐田の海。

良い立ち合い、グッと押し込んで行く、耐えられる、ちょっと危ない体勢…

とここで相手をヘッドロック?で崩して最後は逆転の掬い投げ!

ほぼボディスラム状態w 

いや~あそこから豪快に投げた。どんな背筋しとんねん(汗)

兎にも角にも7勝まで来た!勝ち越しリーチ。

残り3日。お願いやから早めに頼む。千秋楽まで持ち越されたりしたら心臓に悪い…。

それにしても幕内の優勝争いがわからなくなってきた。

大の里豊昇龍の両横綱に関脇安青錦。ひそかに追走が平幕時疾風!時疾風なぁ、今場所は序盤から調子良かったもんね。

このトップを走る3人全員と対戦が残る琴櫻の踏ん張りが今後をさらに面白くするはず。

そそ、昨日の豊昇龍‐高安。

エグっ(^_^;)

高安の張り手連発でスイッチオンの豊昇龍。張り手、喉輪、ほぼ掌底で強烈な攻撃。ケンカ相撲(;゚Д゚)

ただすぐに切り替えて厳しく攻め続け押し出しの勝ち。

ちょっと強めwの駄目押しを審判部から注意されたらしいがしゃあないわ。誰だって熱くなる展開やったと思う。

土俵下に落ちた高安をグッと睨みつける・・・・あん時絶対(ワレこら・・)て思ってたやろなw

今日は大の里―安青錦、豊昇龍―琴櫻。

おそらく明日が豊昇龍―安青錦、大の里―琴櫻。

ほんで千秋楽が大の里―豊昇龍、安青錦―琴櫻になるんではないかと。

熱い対戦になるやろね。楽しみだのう(^^)



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スカッとできるニュースがほしい

2025年11月20日

碇潟は矢後戦。高校の先輩で幕内経験者。188cm178kgはデカすぎる(-_-;)

当たった後すぐ相手の斜め下から攻める。

いい感じやったけどもろ差し入って正面からかかえられる形になったのがキツかった。

上背の差。胸が合ってしまって寄り切られてしもた。

む~~~~悔しい負け越しになったなぁ。

九州場所ラスト一番やね。来場所に繋がるよう勝ちで終わりたいところ。

藤ノ川は錦富士と対戦。

もろ差しになったけどすぐ巻き替えられてそのまま寄り切られた。

攻めの流れが止められるというか、グッと堪えられガッチリ捕まると小兵力士はしんどい。

く~~~~~(>_<)こちらも連敗が続いてしまい6勝5敗に。身体の痛みや疲れがかなり溜まってきとると思うけどあと四番!

二人とも頑張れ!

ちょっとスッキリせんな。二人の調子が上がらずテンション下がり中っちゅうのはあるけどw

なんやサッカーのグータッチ問題とか両手ポケット突っ込んで「やったった」みたいな外交官とか大分の火事とか・・・・・しんどいやつがニュースに出てくるとホンマ……( ̄д ̄)

なんかこうスカッとできるニュースが流れんかな?


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スポーツにおける怪我

2025年11月19日

藤ノ川碇潟。

流れがよろしくない。藤ノ川が6勝4敗、碇潟が2勝3敗。

勝つのが当たり前ではない世界。期待してまうからついね……。

なんとしても今日白星をもぎ取ってほしい。

二人とも持ち前の機動力で頑張れー!(^^)


はい、ちょっと今日は怪我の話。

先日碇潟と対戦した力士が足の甲を骨折という大怪我となってしまった。

早く治るとええんですが、やっぱり相撲は怪我との戦いでもある。

藤ノ川も以前腕をやって大変やった。まだ完璧に治ったわけやないけども。

まー小兵力士は身体を持って行かれるケースや無理な態勢で身体に大きな負担がかかる事が多いのでやっぱり心配。

なってしまったのはしょうがないとしても、予防的なテーピングなど不安がある箇所についてはしっかりケアしてほしいすね。

自分も学生の頃捻挫は連帯責任っちゅうのがあって。

要は足首にテーピングをしっかり巻きなさいという事やってんけど。

毎日テーピングをきちんと巻いてるのでほとんど捻挫は聞かんかったなー。

テーピング巻いてない状態で捻挫したらその学年全員連帯責任のチ〇コロやったから(汗)

テーピング代が結構負担やった。太いテーピング、アンダーラップ。2部錬になったら午前巻いて外す、午後始まる前にもう一回巻く。

ボクらは膝もアカンかったから伸縮のテーピングも巻いてたし(これが高いねん・・)

まあ怪我を防げるならしゃあないっすわね。

あ~そうそう、サッカーの強化試合?日本代表とガーナ代表の試合でも大怪我があったわね。

田中碧選手と交錯したガーナ選手が脛の骨2本折れる大怪我。あの映像は怖くて見れんのですが・・お互いが必死のプレーで起こってしまった事故的な怪我。

怪我してしまった選手は可哀想ですがしっかり治療して頑張ってほしいすね。

そのガーナ選手、トヨタ記念病院で緊急手術したんやね。ボクの後輩やな( ̄▽ ̄)(何の後輩やねんw)その節はお世話になりまして。何度もねw

ということでスポーツと怪我についてちと思う事でおましたハイ。



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相撲の観戦・応援で

2025年11月18日

藤ノ川。今場所初の連敗となって6勝3敗。時疾風に厳しい相撲を強いられたというか相手の気迫を感じた。

なんとか今日連敗止めて勝ち越しにリーチかけたいね。

頑張れ藤ノ川。我々はただただ応援するのみ。

はい、毎度の事なんすけど相撲の観戦に有名人が来られててよくネットニュースになってますわな。

自分等が応援に行った初日もデビ夫人が居はった(^^)

こういう方々はだいたい土俵まわりのタマリ席で観戦されてる。

座布団の下に靴とか荷物入れることが出来るスペースあるんよね。

でも飲食ダメとかタオルなどの応援グッズあかんとかいろんなルールがあるようで。

携帯の操作も云々って書いてあったけど昨日福本豊さんが座ってはって写真バシバシ撮ってたけどww

そんな大相撲観戦時のルール。

ちょっと取り上げられてるのが「指笛」

さすが九州場所というか、結構館内に響き渡るくらい指笛が聞こえる。

あれはやっぱり違和感あるね。

関係者の人からも「控えてほしい」みたいなコメントあったようやし。

悪気はない、盛り上げようとしてる・・・そこはわかるけどふさわしくないわね。

国際センターでたまたま見たんやが、イス席(一番後ろ)の団体が揃って声援送ってた。

某大学関係やなと一目でわかったけど、音頭とって手拍子しとった。

あれも気持ちはわかるけど手拍子はちょっと・・・・なぁ(^-^;

大相撲ってやっぱり歴史あるし、それなりのマナーが存在する。

そこらへんを理解した上で応援・声援を送ってほしいっすなハイ。なんせ大きな声援は力になるらしいのでね。

声援で思い出した。初日、ボクらの後ろに座ってたおっさんがよ~大きな声で声援飛ばしてましてん。

どの部屋を応援してるんかな?くらい色んな力士の名前叫んでた。三段目くらいからずーっとね。

「あ~ほんまに相撲好きなんやなぁ」と。

で若隆元登場。若元春・若隆景のお兄ちゃんね。現在幕下でね、有名やから声援も結構大きい。

満を持して後ろのおっさんが叫ぶ。

「若隆っと、元ぉー!」

シャチョゲ&息子揃って「噛むんかいw」

余談でしたサーセンm(__)m


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14-13

2025年11月17日

アメフト大学選手権2回戦。

中京大九州大

近年レベルアップが著しい九州学生リーグ。

春に西南学院大とやって負けた。その西南学院をボッコボコにして九州王者となった九州大。

ちょっと試合を見れなくて結果とハイライトでしか内容がわからんけども・・・

14-13

辛勝。1点差。

よく辛抱したというか、最後はタッチダウンとれるプレーを相手の攻撃時間を潰すためにわざとGライン前で止めて時間使い切って勝利を確実にする・・という試合運び。

そこに関しては九州大側にとって残酷な時間経過やったろうなぁ。こっちがやられたらもう・・・耐えられへん(-_-;)

ま、一発勝負で負ければそこで終わりなのでね。うちとしては次につながって良かった。

次。

いよいよ関西学院大戦。

べらぼうに強い相手。23日(日)決戦っすわ。


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藤ノ川を見て思う

2025年11月15日

昨日の御嶽海戦は残念。

あの態勢、あそこからの叩きは予想してなかったんちゃうかなぁ。こっちも「あっ!」て思ったし。

力負けではなくしてやられた~って感じ。

5勝1敗。

まあ連勝できたのは勝ち越しに向けて大きなアドバンテージになるし、一息ついて連勝の変なプレッシャーからも解放されたと思う。

また伸び伸びと自分の相撲で館内を沸かせてほしいね。成剛くん頑張れー(^^)

相撲にはいろんな技術があって、素人目にはわかりにくいところで様々な攻防戦が繰り広げられてる。

差し手争いとかね、自分がいかに有利な態勢に持ち込めるかお互いの探り合いが凄い。

相手がこうきたらこうする・・・そっちならこう動く・・・それを瞬時に判断しながら戦う。

判断と言うより反応かな。ほぼ無意識に動いてるような。稽古をしっかりやってる証拠っすわ。

先日の獅司戦を見てて「おっ!?」と思った。

藤ノ川の右がグッと深く入ったとこで獅司が左の小手投げを仕掛けようとした時。

藤ノ川が相手の態勢を見て一気に身体ごと前に出た。結果はそのまま寄り切って勝ち。

相手が横に振ろうと力をかけた瞬間、相手の回転軸の中心を縦に押した形。

あれ「上手いっ!」って思った。あないデカい相手に合わせて投げの打ち合いになるとフィジカルで不利になるんは明白。

相手の姿勢で一番効果的なところを瞬時に攻めた・・・と思うねんw「いや全然違うけどww」って言われそうやけど個人的にはそう見えてん(^-^;

そんな相撲の技術ね、奥深さを感じるわ。

甲山親方とゆっくり話してる時にちょこっと教えてもらえる。たまにしか会えへんから時々やけどね。「かいなを返す」の意味も教えてもろたなー。

数年前の事。

「ここをこう・・すると・・・・ホレッ(スコーンとこかされるw)・・ね?(ニカッ)」

って昔耐える間もなくコカされた事がある。

傍から見れば正月におっさん同士が組み合って何しとんねん?て話やが(笑)

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藤ノ川5連勝!

2025年11月14日

藤ノ川。ほんとよく身体が動いてる印象。

昨日は琴勝峰相手に電車道。突き出しで5連勝となった。

組まずにハズ押しで一気に持って行ったね。立ち合いで良いトコに入ったのが大きかった。

相手が琴勝峰やもん。価値ある一番やったと思いますハイ。


なんか取り上げてくれるメディアがグッと増えたなー。嬉しいわぁ(´▽`)

昨日の中継、正面解説の舞の海さんがまー褒める褒めるw


昨日も

「毎日楽しみ!」

「活力です。毎日の活力を藤ノ川関からいただいてます(^^)」

そんな褒めたらあんた・・・・あんがとw

だいぶ年上なのに「藤ノ川関からいただいてます」という言い回しも人柄ですな。年下に敬語を使える方は余計に素晴らしさを感じてしまう。

ただアレですわ。そんなもろ手を挙げて褒めるとね、

CMやっとる世田谷自然食品の社長に

「活力てうちの青汁じゃアカンのっ!?」ってツッコまれそう(笑)ほどほどで頼んますww


碇潟はちょっと苦戦やった。

183cm162.9kgの風の湖に圧力負けで1勝2敗に。

ちょっと二戦目・三戦目と苦杯続き。イケそうやねんけど・・。

話題はアニキに持って行かれとるけど焦らず一番一番自分の相撲を取り続けてほしいね。

頑張れ忠くんあと3番是が非でも獲ろうやないの!


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弟子を思う気持ち

2025年11月13日


相撲に怪我は付き物。

あれだけのサイズ、パワーで戦う格闘技。ケガになった時は大きな怪我が多い。

藤ノ川碇潟は角界では小兵になる(一緒にメシ食うてる時は「デケぇww」って言うてるけど)

なのでいつも怪我が心配。祈りながら応援しとります。

そんな中、先日二子山部屋の三田関が膝をやった。前十字靭帯か。長くかかりそうな大怪我。

彼は以前も膝をやった事があるって何かの記事で読んだ。

膝の怪我。もうこれ聞いただけで他人事に思えない。自分もどれだけ苦しんだか、今もどんだけ苦労してるか・・・やった事ある人ならわかるはず(わからない方がえーですがw)

この部屋の兄弟子になる生田目関も怪我で離脱中。

三田関、相当落ち込んでると・・。

そんな失意の弟子を少しでも励ましたいと二子山親方(元雅山)が頭を丸めた(驚)

いや、なかなか出来ることやない。弟子を思う師匠の心。なんかグッとくるものがある。

正直生田目関・三田関は藤ノ川にとって強敵になる相手なので応援してるわけではないけども、この大怪我を乗り越えて帰ってきてほしいなと思う。

身体を支える箇所やから簡単に復帰は無理。しっかりリハビリしてしっかり鍛えて・・相当キツイと思うけど頑張ってほしいね。

はい、昨日の取組。

碇潟は炎鵬戦。炎鵬歓声すげえな・・。

立ち合い負けじゃな。相手のアタリ方が上手かった。ちょっと右にズラして当たってきてもろ差しから切り返しで裏返しにされた。残念!1勝1敗の五分に。

今日も取組あるね。勝って白星先行で行こう!

兄ちゃん藤ノ川は豪快に獅司をブッ倒した。決まり手は寄り切りやったけど掬い投げのような形から・・あんなデカい相手をようもまあ(;゚Д゚)

最後獅司が小手投げっぽい動き見せたんよな。あれ怖い。利き腕側とは言うても右肩ロックされてたら危なかった。藤ノ川もパワーついてきてるからアレやけども過信禁物。

うん、なにはともあれ4連勝。素晴らしい!

怪我だけはせんように。防げるところはしっかり防いで頑張ってちょうだい。


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藤ノ川3連勝&近本残留

2025年11月12日

近本残留。

長い時間交渉……正直「どんだけ悩むねん…」と思うたが良かったわー。

近本中野の1.2番コンビは打線の肝やから。

これで来年の打線もある程度見えてきた。あとは若手や新戦力がどこまでピースとしてハマるかやね。

うい、そんなわけで大相撲。

藤ノ川3連勝!(^^)

大栄翔は強いし大先輩やし少しやりにくそうな相手やと思ってた。それは見てるこっち側の話。

本人曰く「関係ないです!」やからw負けん気の強さピカイチですわ。

いなして左にかわした時手をつきそうな場面があったけどよく落ちなかったと思う。

というかそこからの反撃1歩目が相手よりだいぶ速い。足滑ったように見えてんけど・・・スパイク履いとる?w

大栄翔はまだ態勢戻ってなかったからなー。

反応というかね。バランスええなぁ。

3勝。まずは良いスタートダッシュ。

このまま白星を積めるだけ積みたいねぇ(ニンマリ)



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藤ノ川2連勝

2025年11月11日

昨日は珍しく変化する立ち合いを見せた藤ノ川。

高校の先輩豪ノ山の強いアタリを警戒しての作戦やと思う。

1テンポ立ち合い遅れたからね。「あ?」て思ったと同時に右へヒラリ。

そうすると決めてたから1テンポ遅らせたんやと納得。

でもさすがに豪ノ山、バッタリ落ちずについて出てきたからちょっと焦ったけどね。そこは持ち前の機動力が相手を上回った。

落ち着いて突き落としの勝ち。

2連勝。幕内首位タイ(もうええてそんな小学生みたいなw)

初日の狼雅戦の事を本人から聞いたけどね、かなり研究して挑んだみたい。

相撲って個人戦やし1年間で多くて6回はやるからスカウティングプラス駆け引き・・前はこうやったから今度は~みたいなね、いろんなことを準備しとんやなぁとあらためて感じましたわ。

日曜日に「今場所(二人共)身体動いてる感じするしええんちゃう?」と甲山親方に言うたら

「1回勝っただけやのに?w」て笑われたけどね。でも身体のキレが良いように見えるんだわ(´▽`)

本日はまた先輩大栄翔。昨日よりさらに前へ出る圧力が強そうな相手。先場所のリベンジやね。

突き放されて出方を見られるとしんどいからうまく相手をズラして有利な態勢で攻めたいねぇ。

どんな作戦を立ててるか・・・・立ち合いから目が離せんな。




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九州場所初日観戦

2025年11月10日

藤ノ川碇潟の応援で福岡国際センターへ。

福岡へ向かう道中は「なんでこんな降んの?(汗)」ってレベルの土砂降り。さすが雨フラス大神がおるだけのことはあるw

でも到着時はほぼやんでくれて良かった。



会場前の幟がズラ~ッと並んでるのを目にするとやっぱりテンション上がる。

入場時はまだ序二段の取組やったからガッラガラ。こんな感じ↓

この日は碇潟も対戦組まれてたから取組見れてよかった。

相手の御雷山。結構強い。

お互いに良く動き良く攻めよく守りの一進一退。

最後は左まわしをとりながらの右のど輪が効いて寄り切りの勝ち。おっしゃ!(^^)

藤ノ川は狼雅戦。

1秒で決めたなw寄り倒しの勝ち。あんなでかい相手をズドーンとブッ倒して完勝。こちらもおっしゃ!(^^)

二人の写真を撮りたいけど生観戦で応援必死やから撮るの無理ねw

二人とも幸先良いスタートで嬉しいわぁ。

相撲終わった後藤ノ川・碇潟・甲山親方とメシいってワイワイ。

碇潟と前に会ったのはたぶん小学生やったよな確か。それが・・なんやその腕どうなっとんねん(笑)

藤ノ川は右目の下に青タン。片目パンダ状態。合同稽古の映像の時に「あれ?右目なんかやっとるな・・」と心配やったがだいぶ良くなってて一安心。

どちらも稽古の賜物ですわ。

甲山親方は・・・まあ・・爆笑(^^)ここでは書かれへんww

二人とも身体がよく動いてたからね。今場所は好成績を期待。頑張ってもらいましょー。

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