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ソーメンの話

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2024年6月7日

暑い季節になるとやっぱり涼感を得たい。

食べる物も冷たいものがほしくなる。あっさりサッパリとしたやつ。

ド定番のひとつに素麺ですわな。

自分らは山口県で育っておりますので麺つゆはもちろん地元シマヤの麺つゆ。

つゆ自慢ストレートやったっけ?あんだけ食べてるのに正式名称が・・・たぶんそんな感じ。

水で割るやつはちょっと配分よくわからんので薄くなったり濃くなったりであんまし好きではない。

これやったら器にドボドボと入れたら終わりで簡単やし。美味いし。あとは気分で薬味を。ワサビと揉み海苔、ネギが王道パターン。

そんな素麺にまつわる話。

高校生の時の事。

土曜日?夏休み?ちょっと覚えてないが部活終わって部室でウダウダ。

なんも予定が無くすることもない(い、いや勉強せぇよw)

えーさくが(ハンドのツレ)

「うち来るか?」と。

彼は熊毛に住んでた。下松高校までは自転車でもちょっと距離ある。毎日チャリで通ってたんよな。すげえわ。

まあ高校生の頃なんで距離なんざ一切関係なく「行くわ」と。

部活終わりで武道場前の氷ジュースを1杯飲んで下の駐輪場へ。

チャリをちょっとこいだだけで汗。でも今ほどダラダラではなかった。若かったし今と暑さが違うかったんやろね。

ただやはり距離あるんで二人とも汗だくで家に到着。

おふくろさんは仕事でいなくておやっさんが庭で水撒いてた。ランニング&ステテコでw

「こんちわー(^^)」と挨拶。「おぅ、いらっしゃい」

別に何するってわけでもなかってんけど居間でグデーッと涼んでた。

しばらくしたらおやっさんが居間に。

「ほら、食え。」

素麺を運んできてくれた。

「え?(@_@)」

でっかい皿。

その上に大きめのザル。

そこにてんこ盛りの素麺。ザルからちょっと上に出てるやん(汗)

テーブルの上にドーンと置かれたw

えーさくが「多いっちゃコレ(汗)」

おやっさんその多いをガン無視w

量にひるんでやや固まってたボクに

「腹減っちょるじゃろ、食え。敬三食え!」

薬味は覚えてない。つゆだけやったような(笑)

二人で黙々と(しゃべる余裕ないw)ズルズルッ・・・・ズルズルッて。

途中で二人目が合う。

なぜか爆笑www

人生で「素麺」の思い出って言われたら間違いなくえーさくのおやっさんが出てきてまう・・という話w




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