2026年2月2日
ある日の夕方、大阪時代の同期から連絡が入った。
当時自分がたいへんお世話になった方が先日亡くなったとの事。
最後にお会いしたのは2年くらい前。ある病気を患って自宅療養されてるとこに電話して押しかけて行って。ご自宅に伺ったのは30年ぶり。
泣きながら「お前が来てくれて嬉しい」って震える声で言われてこっちがもらってしまう再会やった。
ご自身は食べないのにわざわざうなぎを注文してくださってて。「ここのが旨いんや~。遠慮せんと食え食え(^^)」って。
その時に「実はもうひとつな・・」と違う病気が発症してしまったことも聞いて絶句したんよな。どちらも完治しないやつやから。
その方は営業に配属された時の直属上司で「営業の仕事っちゅうのはこういう事や」というものを教えていただいた。
いつも柔和でありながら的確な指摘をいただいて頼りになる方やった。
初めてゴルフに連れて行ってくれたのもこの方。
初めて京都の第一旭本店に連れて行ってくれたのもこの方。
よく営業一課で飲みに行ってた。豪快な人でお酒もメチャクチャ旨そうに呑まれてた。紹興酒好きやったよなぁ。
白山登山とか万博公園10kmマラソンとか「自分膝が・・」「敬三行こう!ww」って全然聞いてくれなかったり。
相手の懐に入るというか、相手を自分のファンにさせる・・・そんな人やった。人間力のある人。
病名を聞いて、遠くない将来そんな日が来てしまうとわかっていたとはいえ・・・アカンね。めちゃくちゃ寂しい。
仕事一筋の人だったのでね、どうか安らかにゆっくり休んでほしい。ご冥福を祈ります。



